うしろの人からのメッセージ

こんにちは。こころのファシリテーター　キタハタトモエです。

今日は、私の話をします。

実は、先日・・・

人生初の霊視カウンセリング

を受けました！

もちろん、この方に。（長文になるかもw　お付き合いくださいませ）

出会って1年。

お食事とかいろいろ2人で出かけてますが、特にあちらの話はしません。

今のこととか、こんなことがあったとか、そう言うことばかりで、ただの女子会（飲み会？ｗ）話の流れで久美子さんが別人になってる時はありますけど（笑）

私には（もちろん、あなたにもですよ）、必要な時に必要なメッセージが来ると信じてるし、もうずっとそうだし、いつも困ったときには救いの手がやってきてます。

良いように見えない時でさえ、「やることやるだけ」だし、それすらも救いの手だったりするんですね。なので、その状態を受け入れて、自分の魂の声のままに生きるだけ。

はい、なので占いとかも聞きたくないんです（笑）

いいこと言われるのはいいけど、悪いことを言われたりするときは、それが脳内にインプットされるので聞きたくなーーーーい！！と、子供みたいに嫌がってます（笑）

なのに、なぜ受けてみようと思ったのか？

わかりません。

今の私には、必要ないと思っていて、特に悩み事も聞きたいこともない・・・

なのに（笑）

しいて言えば、なにやらうしろの人が「あんた私の声聞こえないでしょ。」って感じ。

私じゃなくて、うしろの人がメッセージを送りたくて、「オラオラ」って（笑）

要は、気にさせられてる感覚。頭で考えてもわかりません（笑）

なので、申し込んだ瞬間、軽くなったー！

私の任務は終了！

あぁ♡楽しみに変わりました（笑）

で、ですね。

受けてみて何を思ったのか。

この3，4年くらいで生きやすくなり、自分らしさを取り戻している私ですが、すっかり忘れていた過去のこと、過去の悲しみ、辛さ、憤り、1人でもがいてる時の感情が一気に流れてきました。

辛かったあの時の感覚は、まだまだ内側に残っているんですね。

ただ、その時を乗り越えてこられてたのは、

視えなくとも、そばにたくさん手を貸してくれる存在があったこと。

見守られていたこと。私がその手を握っていたこと。

いつも1人ではないと知ってたけど、それを再認識しました。

そしたらですね。

成功の道しかない。

失敗おそれずに進みなさい。

と、ありがたいメッセージをいただき、、、

嬉しい！と言う感情と同時に、知ってたよ。

と、思ってしまいました（笑）

だから、やりたいことをやるしかないんですよ。

どんな時もね。

でも、まぁ、伝えてくると言うのは、私の中のどこかに恐れがゼロではないから。

その恐れをなくすために、私が今までピンチを乗り越えてこれたこと、救いの手が入ってたこと、高次の存在がいることを再認識しなさいと言うことですね！（あーーー、なんか武者震いするww　いや、魂が震える？あ、喜んでるw？

でね、これ、誰だってサポートが入ってるわけですよ。

誰だってうしろの人はいる。

だから、あぁ！！と、思ったらそれが不確かであっても、行動してみると言うことは大切です。

そうして、私は全てピンチを乗り越えてきたし、それが救いの手を握り返すってことだからね。

久美子さんがこちらで書いていること

その後徐々に うしろと対話するようになりました。 
姿もはっきりと視えていました。 
長年無視して聞こえないフリしていたことを 謝りました。 
そのうしろの存在は わたしの魂の片割れです。 
二つでひとつの存在。 この世の存在ではありません。 
高次の存在。

私は、魂の声って言ってる。

サポートしてくれてる人は視えないし、聞こえないから、私の中にいる本当の私。

でも、同じ感覚。これでいい。

私も長い間無視してきたから。

ごめんね。と、自分に謝った。

自分を幸せにすることを決めた。

そこから流れは変わった。

自分を大切にするとき、救いの手は差し伸べられる。

魂は、自分自身。

自分の声、本当の声、本当はこう思ってる、本音、本心。

それを大切にこれからも生きていこうと思う。

そして、それをみんなに伝えていくよ。

どうしたら、それがわかるようになるのか、もっとリアルに聞き分けられるのか。

そうすれば、本来の道に戻れるでしょ。

久美子さん、やっぱりグットタイミングでした（笑）

いつもありがとうね。さらに確信を得て歩いていきます！

久美子さんが開講する魂学。

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