守護する存在のサインと心が合わない時
おはようございます。
今日は雨。そんな中でも元気に鶯の鳴き声、その向こうでたくさんの鳥の鳴き声に耳を傾けながら、何を話しているのかな?と妄想しながら書いてます。
同じpalais floraison Flora academy認定講師の多紀理さんのブログ。
うしろの守護の存在は、 彼女を守ろうと一生懸命なのですが それがうまく伝わらず、、なんとか伝えてほしい と、メッセージをくださいました。
実際には、ご家族、周りの人々。 うしろの守護方、過去世の方、 今世は肉体を持って会えなかったけれど そばで見守る息子さん。と、 本当に大勢に支えられている クライアント様。 皆さん恩義に報いたいと 集まってこられたひとばかり。 ひとりじゃなかった。 ひとりで乗り越えなくてもいい。 味方は大勢いた。
このメッセージ読んだとき、内側から熱いものがこみ上げてきました。
このクライアントさん。たくさんいたんですね。気が付いてよかった。
1人ではなかった。
私もすぐ1人になるから、自分のことのように嬉しかった。
私には視えませんが、いるのがわかる。
守ってくれているのがわかるようになりました。
視えない私がなぜ信じられるようになったのか?その時のブログを貼り付けておきますね。
私達には、視えないだけ、聞こえないだけ、感じられないだけ。
でも、あなたにもあるでしょう?「ふと」思うこと。
過去の私は、思考で決めることが多かった。
損得や正解不正解で判断し、どんなに「ふと」と思っても決められなかった。
この3年くらいは、思考でではなく、心(魂)に従って判断をしてきましたが、それでもまだまだ思考が強いことがありました。
けど、この「ふと」は後ろの人からのサイン。
そのサインに従う。そして、また「ふと」と思う。従う。
導かれている感覚。
だけど、そのサインに従えない時があって。
思考ではなく、心がです。
「ふと」感じても行動できない。
「ふと」感じて、行動した先に想像してなかった展開がありすぎたりして、行動が怖くなったりして、次から動けない。
思考(頭)でわかっています。
後ろの人が導こう、守ろうとしているのもわかります。
その道が行く道だと言うこともわかる。
けど、できない(笑)
でね、そんな時は待つ。
心がおさまってくるのを、追いついてくるのを、次の行動へ出たりせずに、ちょっと間を置く。
そうするとちゃんと、心が追いついてくる。
そのバランスがやーーーーーーっと取れてきました(笑)
サインと心、合わない時もある。
けど、後ろの人は、待ってはくれる。
大丈夫。自分が納得いくまで考えたらいい。
ゆっくりでいい。できることからでもいい。1つでもいい。
自分のペースで。それが最善、最速です。
さて、3月14日のセミナーですが、リアルタイムでzoom配信だけをしようと思っていましたが、「録画を考えていませんか?」とお申込の方から問い合わせが来ました。
やったことがないけれど、チャレンジしてみようかと考えています。
まずは、テストしてみます。しばしお待ちを(笑)
0コメント