待つ時間
おはようございます。キタハタトモエです。
仕事のほとんどがzoomに変更になりました。
それでも、お仕事できるありがたみを身にヒシヒシと感じ、クライアントさんのご理解があってのことだとありがたいなぁ。と、感じています。
でもやっぱり、私は直接会いたいなぁ。リアル、いいなぁ。と、そう言うことにも気が付けて、双方が了解のみ、お会いしているクライアントさんもいます。
本日は、初の試み。モニター講座をマンツーマンでこもってやってきます(笑)
時間が止まったように感じるこんな状況だからこそ、この時間を大切に使いたいと思っています。
おそらく、普段より机の前に座っている時間が多い(笑)
行動をしているときって、矢のように時間が流れていって、考える時間を持とうとしようとしてもなかなか持てないのですが、ここのところすっごい考えてて脳から湯気が出そう。
あ、間違えました。もうすでに出てます。
先日書いたこちらの記事。
「終わる」と言うことは、今までの概念が崩れ去り、今までとは違うあり方になり、やり方を変えなければならなくなったからです。
なので、1年間伴走のペアコンサルも終了。同じ形ではビジネスコンサルはやらないと決めました。
これを手放すのは悩みました。
クライアントさんの成長を見せていただくこともすごく楽しみでしたので。
おそらく、単発コンサルとかをします(今、思いついた 笑)
これからのことをいつになく真剣に考えています。
今、「待つ」時間だからこそ、その時間を有意義に使っていきます。
この状況に嘆いても何も生み出さない。そして、あがいてもうまくいきません。
この状況だからこそ、生み出せるものってたくさんあります。
陰だと思っていた職業に光が当たっているのを知るたび、うなずけることが多い。
あ、陰と言うのは今まで重要視されていなかったという意味です。
いい、わるいではないですからね。
だから、考える。
自分から出せるものを。自分を生かせるものを。
自分でビジネスをしている人は、その部分をしっかり考える時期じゃないでしょうか?
適当なものを出しても売れませんから、マジで考えてみてくださいね。
時間は皆に平等に与えられたもの。
生きる時間にしてほしい。
疲れている人は、お休みする時間でもいい。無理しない時間に。
時間を大切に。
0コメント